瀬戸 伶
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World Wide Weblog
絆された
2007-11-28 Wed 14:51
年内に消化しなければならない有給があるので、12月いつ休むのがいい?と、妻に聞いた。
妻は、ちょっと考えてから、“平日だったらいつでもいいわ”、と言った。


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アマゾンからの手紙
2007-11-28 Wed 01:00
日付が変わったので昨日になるが、アマゾンのアソシエイト・プログラムの参加承認が来た。
25日のこのブログを始めた日に申し込んで、27日には承認のメールが届いた。承認といっても、体裁が整っているかの確認をするだけかもしれない。どんな注文がつくのかと思って、期待して待っていたのだけれども、何も無かった。彼らも数で勝負をするらしい。


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スケッチブックをもって旅に出よう
2007-11-26 Mon 21:15
スケッチブックをもって旅に出よう―はじめての水彩風景画スケッチブックをもって旅に出よう ― はじめての水彩風景画 
(2000/04)
奥津 国道

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シリーズの、“水彩画プロの裏ワザ”、“水彩画プロの裏ワザpart2”も合わせての評として書く。
自分は、“絵”というものと無縁と思っている人に読んで欲しい。描く気が無くとも手にとって見て欲しい。

この人は、宮永岳彦に師事した正統な画家であるけれど、長年マガジンハウスで平凡パンチなどの、アートディレクターもしていた人だ。なので、普通の“水彩画”についての本とは趣が違う。文体も軽やかだし、本の作りや装丁、見せ方も現代的だ。マガジン的なのだ。とくに水彩画プロの裏ワザシリーズの2冊では、たくさんの絵が使われていて、描く手順が一つ一つ解説されてゆく。
道具にもこだわりがある。英国デーラー&ラウニー社の透明水彩49色カスタムセット、パレットはドイツのシュミンケ社製を使っている。最近見つけた“すぐれものの携帯用イス”は、「グリベル・モンブラン」(畳むと50mmX300m)だそうだ。筆は東京・神田、「得応軒」の隈取筆を使っている。また、ここの「いたちの面相筆」は絶品だとのことだ。

私に、往年のマガジンハウスの雑誌、“POPEYE”を思い出させる、この著者は1932年生まれ、この本を書いたときには68才だ。すぐれものの道具を抱えて、フランスを旅して描いている。旅にも出たくなる一冊だ。


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水彩画プロの裏ワザ
2007-11-26 Mon 21:04
水彩画プロの裏ワザ水彩画プロの裏ワザ
(2002/05)
奥津 国道

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“スケッチブックをもって、旅に出よう”の続編だ。25万部以上売れた、この種の本では脅威のロングセラー。PART2も同時に発売されているので、両方とも見て欲しい。2冊でワンセットと考えたほうが良い。

著者や内容については、“スケッチブックをもって、旅に出よう”も書いているが、著者自身が編み出したものも含めて、すべて“出し惜しみせず公開”している。“料理の入門書のように懇切丁寧につくったつもり”とまえがきにあるが、まさしくそのとおり。

技法の解説に出てくる絵の、空の青、水の青が美しい。この青の発色が良いから、著者はラウニーの透明水彩を使っている。
一度見て欲しい。水彩絵の具のイメージが変わると思う。もちろん、美しい空、水面の描き方も丁寧に説明されている。


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水彩画プロの裏ワザ PART2
2007-11-26 Mon 21:02
水彩画プロの裏ワザ PART2水彩画プロの裏ワザ PART2
(2004/03)
奥津 国道

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これは、PART1と同時発売のPART2だ。この本に“奥津スペシャル”49色のパレット色マップが公開されている。また、ダークグリーン系、グリーン系、ベージュ系、パステル系、グレー系の混色、使い方もある。PART1と2冊でワンセットと考えたほうが良い。表紙のボートが美しい。


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きょうから
2007-11-25 Sun 23:02
きょうからこのブログをはじめた。
とりあえずこの私家版日記のカテゴリは、私的なものとするつもりでいる。


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三十にして立ち、四十にして惑わず、は孔子の自伝だ
2007-11-25 Sun 22:03
論語の中の言葉で、“三十にして立つ”、“四十にして惑わず”、“五十にして天命を知る”というのがあるけれども、これは孔子が自分はそうであった、と弟子に語っている言葉だ。

あくまでも、孔子が自分はそうであったと。


今もその言葉が語り継がれる、2,500年前の賢人が、自分の場合はそうだったと言っているのだ。
私のような普通人だったら、それよりも、10年、20年人間としての成長が遅かろうとも、許されるだろう。

20年遅れで追いつけたら立派なものだ。。。と思うことにしている。


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過去を知れば、未来がわかるか
2007-11-25 Sun 17:52
占い師は必ず過去を言い当てるという実績を最初に見せる、それから、”あなたの将来は。。”と、おもむろに占いを始めるのだ。そうでないと、誰も見たことがない未来を語っても信じてもらえない。

さて、では過去を知れば、未来が予測できるのだろうか?そもそも、すでに起こった過去を言い当てることと、これから起こる未来を予測する能力は、別のものではないのか?

未来を当てる場合、無からの予測は困難だから、結局は過去の事実からの延長線を考えて未来を予測することになる。しかし、そのときの過去の事実を整理しただけの単なる“傾向の提示”と、分析をして本質を導き出した上での未来の“予測”とは、似ているようには見えるが大きく異なるものだ。

つまりは、事実の蓄積だけ、知識を集めただけでは、先は読めない、と言うことであるが、これは、“知識を沢山集め持っている”、ということと、“物事を本質的に分っている”ということの違いでもある。

この認識を誤ると、統計などにも簡単にミスリードされることになる。
どんなにデータがあったとしても、ただそれだけで、それが本当に事実であるとか、真実であるとは言えない。それはまた別のことだ。



“嘘には3つの種類がある。 うそ、真っ赤なうそ、統計” − マーク・トウェイン? −

<おまけ>
占い師が二人いた。一人は6割程度は当たるが、もう一人は2割も当たらないヘボだ。
しかし2割も当たらないヘボ占い師の方が大繁盛した。

どうしてか?


過去を知れば、未来がわかるか…の追伸
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負ける方法を知らなければ、勝つことは出来ない
2007-11-25 Sun 16:20
勝つ技術、勝つ方法、については多くが語られるが、下りる技術について言われることは、あまり無い。しかしこれは大切な技術で、勝つためのものよりずっと重要だ。
この下りる技術なければ、最終的に勝つことは出来ない、つまり、上手く下りる技術を持たなければ、たとえ勝ち続けていても、どこかで大きく負けて、そこが最後になることが多いのだ。
結局は必ず”負け”で終わることになる。

そういった話をすると、すぐにギャンブルや投資などを思い浮かべるかも知れないが、対象はそれだけではない。つまりは、追い込まれないようにするにはどうすればよいか、ということである。押し売りの断り方なども、交渉の途中で下りる技術であるし、無理な仕事を押し付けられて責任を取らされたり、ひどい場合には社会的に追い詰められて破滅に至るなどは、下りる技術を意識しないことから生じる悲劇だ。

“ここまで来たら後へは引けない”など、よく聞く言葉だろう。そんなときは、すでに正しい状況判断に基づく自分の意思を、自由に行動に反映できない状態である。そうなった時はもう手遅れの状態だ。

うまく負けることが出来なければ、勝つことも出来ない。
誰しも、一度も負けることなく、勝ち続けることは出来ないのだから。


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