|
2008-04-30 Wed 11:29
“忙しくて約束が守れない”という人がいる。
会議や、待ち合わせに遅れたり、期限が守れなかったりという、仕事が遅れる人たちだ。 この人たちは、いつでも例外なく「超多忙」だ。 しかし、こういう人たちは、自分の時間の多くの部分を、遅れた仕事の再スケジュールや、取り繕い、埋め合わせ、二度手間、そして山と積まれた書類の中から、必要な一枚を探し出すのに消費している。 つまりは、忙しくて約束が守れないのではなくて、約束が守れないから忙しいのだ。 そして、そもそもが仕事の選択や作業量の見積り、優先度の設定、時間管理などが出来ていないので、仕事を過剰に安請け合いして、気が向いた好きな仕事から取り掛かったりする。また動いていれば仕事だと思っているし、仕事の価値は全部同じだと思っていたりもする。 こういった人たちのアウトプットは、思いのほか少ない。 考えたり、判断する時間も取らず、時間に追いかけられて走り廻っているだけになりがちだ。また、悪循環を断ち切るまでの力はなく、人に仕事を引き継いだり、人の手伝いを受入れる余力も残っていないことも多い。誰かが手助けしようとしても、助っ人に自分の仕事を説明する、その時間がとれない。また、仕事が整理されていないので、説明のしようもない。資料も纏まっていない。 本当に仕事が出来る人は、それほど忙しそうには見えないものだ。 少なくとも“派手に”忙しく見えることはない。 しかしアウトプットは多く、創造的でもある。 また、本人にも充実感があって、ストレスも高くはない。 |
|
2008-04-29 Tue 22:20
吉野家が原材料高騰の中、価格を据え置くとの話が出ていた。
その記事の中で、“吉野家が使っている牛肉の部位は(輸入先の)米国内での商品用途はなく、極めて値段が安いため吸収可能”、との安部修仁社長のコメントが紹介されている。 いったい米国内で商品用途がない部位って。 自分は何を食わされているんだろう、という気になる。 やはり社長の言葉としては宜しくない。 これは失言であろう。 |
|
2008-04-29 Tue 18:47
ヒューレット・パッカードの、逆ポーランド式電卓。 1972年の世界最初のハンドヘルド関数電卓、HP35の発売から35周年を記念した2007年発売の新モデルだ。 復刻版ではないがHP35sの名前が示すとおり、復古的なモデルの位置づけでもある。もちろん中身はすべて新設計で、表示もHP35のような赤色LEDではなく、2行表示の液晶になっている。2台を並べて比べるとかなり違ってはいる。 でも、往年のHP電卓の雰囲気は良く出ている。Made in Chinaではあるけれども、かつてのアメリカンメイドのHPの品質はかろうじて保っていると思う。少なくとも国産の電卓とは根本的に作りが違う。(かつてのHPはname of qualityであった) 言うまでもないが、“HP35”、“RPN電卓”の言葉だけで、または、この雄姿だけで魅せられてしまう以外の人には、まったくの無用の長物だ。絶対におすすめしない。 そうでない人は、止めても買うだろう。 私は発売直後の、売り切れ品不足の中、直輸入で入手した。 |
|
2008-04-28 Mon 10:26
プロクラスティネーション(先延ばし癖)の本。 タイトルの“グズ”という言葉はちょっとニュアンスが違うと思うが、他に適当な日本語が見つからなかったのだと思う。 だれでも試験勉強を一夜漬けでやった経験はあるだろう? この、嫌なことを先延ばしにするという傾向は、だれでももっているが、重症になると、本人はかなり苦しいはずだ。何週間もほっておいた仕事を、前日の夜から徹夜で、ギリギリに間に合わせて仕上げる。やらないで逃げてしまうわけではなく、いい加減、適当にこなす訳でもない。いつもそれなりの仕上がりで、結局は何とかするのだ。そういった意味でも決して“グズ”などではなくて、とても真面目で責任感の強い人だ。 ただし、問題はぎりぎりまで動けないことにある。土壇場ぎりぎりのところで生きていて、たいした事でもないのに、常に時間に追われ、たえず強いププレッシャーにさらされている。 しかし、早いうちに気づいて、意識をすればこれも直すことができる。そして、豊かな人生を過ごすことが出来るようになる。 この本には、その手がかりと、克服のためのヒントが書かれている。重症でない人にも、とても有益な本だ。 最近では、“グズ”とタイトルの付いた、この手の本は何冊も出ているようだが、日本ではこの本が最初であったように思う。1998年に書店で初めてこの本を手にしたときは感動した。 |
|
2008-04-27 Sun 14:46
本物のフランスパンを焼きたいなら、一度は見るべき本。 あの、“パンテコ”の松岡 徹氏が、共著で指導している。 自分でバケットを焼きたくなって、図書館で10冊以上のパン焼きの本を借り出したが、これが一番良かった。 (結局、後でAmazonで買った) |
|
2008-04-27 Sun 11:07
自分でフランスパンを焼きたくなって、色々と調べていて、知った。
フランスパンには規格があるそうだ。 バゲットは、生地重量350g、長さ68cm、クープ数8 バタールは、生地重量350g、長さ40cm、クープ数3 *クープはパンの上部に入っている、切り込みのこと(おいしいところ!) 規格は一応は統一規格。昔は国家の管理下にあって、違反した場合は罰則もあったそうな。 さすがメートル法の国だ。 あと、バタールにはバターが入っているのだと、ずっと思っていたが、基本的には小麦粉、水、塩、酵母だけが材料だそうだ。クロワッサンなどと違って、リーンなのだ。 バタールの意味は、“中間”であり、バゲットの意味は、“杭、棒”とのこと。 出典とおすすめの本は、これ。 本物のフランスパンを焼こうとするなら、一度はみるべき本。 図書館で10冊以上のパン焼きの本を借り出し、これが一番良かった(結局、後でAmazonで買った)。 |
|
2008-04-27 Sun 10:52
最近、カステラが急に食べたくなって店を探したときに、文明堂には長崎文明堂、銀座文明堂、新宿文明堂、日本橋文明堂等ののれん分けした店があって、それぞれで売っているカステラも違うものだ、というのを初めて知った。
子供の頃によく食べた、自分のイメージの文明堂はどこだろう。 とりあえず、青い包み紙に覚えがあった、新宿文明堂のを探して試してみた。 おいしいけれどちょっと違う。もっと底にざらめがあったような記憶がある。 もしかして、と思い、長崎では文明堂より人気があるという、福砂屋のものも買ってみた。 黄色い袋と蝙蝠のマークの記憶もよみがえって来て良い感触。確かに子供の頃に食べたことがある。ざらめも底に沢山沈んでいる。 でも、ちょっと違った。新宿文明堂よりも離れてしまった感じがする。 今度は、銀座文明堂でも試してみようと思う。 当時に、よく買ってきてくれていた人に聞いてみれば良いのだけれども、今は皆亡き人たちだ。 何十年もたってからであるけれど、ありがたいことだったんだと、いま思う。 |
|
2008-04-27 Sun 01:15
久しぶりのログイン。
改めて見ると、私家版日記っていうカテゴリもなんだか。 日記はそもそも私家版だろうとも思うが、記録といった意味であれば、まあ、おかしくもないか。 そういえば、そう思って、このカテゴリにしたのだった。 管理のやり方もちょと忘れている。。 |
|
2008-04-01 Tue 04:01
前衛的とは、時にとても便利なことば。
演奏しない(音を出さない)ピアノ曲もあるぐらいだから、書かない、という作品を書いた前衛小説家もいるだろう。 であれば、更新しないブロガーは、前衛ブロガーか。 私もときどき、前衛に傾いて、前衛ブロガーになる。 私の、書かないブログ記事については、前衛的ブログ記事の著作権を主張することとする。 しかし、これらの前衛作品には、盗作嫌疑がかけられるだろうか。 |
|
| ここがロードス島だ! |
|




