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2008-06-15 Sun 22:32
土曜日であったので、今日も映画を見に行ったのだけれど、最近の映画館の予約システムには、ちょっと疑問に思っていることがある。
なぜ、前売り券では、ネットの予約システムを利用出来ないのだろうか。 前売り券をつかって、インターネットや携帯サイトから、座席予約が出来る映画館は、まだ見たことがない。窓口であれば普通に2日先の席まで予約できるのにだ。 とりあえず予約の際には、クレジット情報を入れて支払いを担保し、劇場でチケットを発券するときに前売券での支払いとすれば問題はないのではないか。最悪でもクレジットカードの与信枠を確保したままになってしまうぐらいだろう。 それとも、クレジットカード会社との規約で、支払い担保のみの利用となる可能性がある場合には、使えないのだろうか。まあ、そんな場合でもプロパーのクレジットカードを作っている映画チェーンも多いのだから、自社の会員だけにはそれを認めるとか、何らかの方法はあるのだと思う。これは前売りの売り上げ向上や、客の囲い込みにはかなり有効な手ではないだろうか。 もう一つは、なぜ2日先の日までしか予約が出来ないのかということだ。途中で封切り中止になることもあるのは分るが、1週間ぐらい先まで予約を受け付けても良いだろう。 2、000席 X 10回転 X 7日間で、せいぜい14万件ぐらいの予約データ処理だと思うが、システムのキャパシティが足りないのだろうか。もし、1週間先まで予約が出来るのならば、毎回見終わった後に、前売り券で翌週分の予約をすることも出来るようになる。 これは前売り券を使わず、普通料金で携帯から予約をとればカバーできる問題かも知れないが、2人で見た場合は、1、000円違うことになる。ぢょうど、ドリンク2つ付きのポップコーンセットが買えるぐらいの値段の差だ。 もしも、この差額は、前売りチケットを使われた映画館が被る仕組みであるのなら、前売り利用客に対するサービスを向上させるモチベーションが無いのは理解出来る。しかし、もしそうならば、それは映画業界全体にとっても良システムとは言えないのでないか。すこし考えれば、客も含めて関係者の誰もが得をする仕組みに変えることが出来るだろう。 最近は映画館も非常にきれいになり、良くなっているのに、予約システムやサービスだけは各社横並びのサービスというのでは、面白くない。年間パスポートや、シーズンリザーブシートとか、マイカップ、マイ座布団ぐらいまでは、色々とサービスメニューを出して来てもらいたいものだ。 とりあえずは、今年の7月19日改装オープンの、新宿ピカデリーに期待することにする。 |
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