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2008-06-25 Wed 23:53
スラッシュドット・ジャパンなどで見る言葉の、“アレゲ”って何?、というのを聞かれることがある。
回答としては、ウィキペディアのここであったり、Hatenaのこれが良い説明になっていると思うのだけれども、勝手ながら私見の考察をちょっと加えてみたい。 “それっぽい”という言葉を聞いたりすることはないだろうか? 強引に説明するとすれば、ちょっと“その筋ぽい”、“玄人ぽい”、とか車関係で言えば“エンスーぽい”とか、“マニアっぽい”とか、漠然と肯定の方向を示すような言葉だ。 また、これと似た言葉で、“あれっぽい”というのもある。 こちらは、逆に、漠然と悪い方向の意味を表すことが多い。ユーザーを小馬鹿にしたり、なめた姿勢で作られた製品や、サービスに向けられる言葉でもある。 “それ”が肯定的で、“あれ”が否定的なのは、なぜかと言われると詰まってしまうが、言語感覚としては、そういったふうになる。あくまで感覚である。 これらを“け”(気)で、言うとしたら、“それ気”、であり、“あれ気”といった言葉になる。スラッシュドット・ジャパンの“アレゲ”とは、まさにこれだと思っている。 言語感覚といったものは個人差も大きいので、誰もが同じものを掴み取るとは思わないけれども、それでも意外と共通性はあるものだと思っている。であるから、詩や俳句、文学なども成り立つのだろうし、言葉の流行なども起こるのだろう。 “アレゲ”の補完説明になっただろうか? |
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